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2025年05月10日

サザンは良い!

のり玉が居なくなって、サザンを聴かなくなった。聞けなくなったが正しいけどな。
知っている内地は、長野県松本市と神奈川県横浜市だけ。胃の中のヘリコバクターじゃなくて、蛙のブログと思って頂いて差し支えないし、過言でもない。

松本は3か月で東京に三か月。
横浜に5年ちょっと。残りは、那覇に一年。

それ以外は、ずーっと宮古島だ。
60年以上生きてきて、宮古島が一番長いのに強烈に覚えているのはやはり横浜そして湘南。

学生時代に乗っていた車のカーステはほぼサザンだったな。
七里ガ浜の夜中の缶蹴りは過去記事に書いてるけど、これは犯罪に近いので紹介は割愛する。

ほぼ20年くらいサザンが聞けなかったことになるか。
ま、今聞いてるのも40年前の歌ばかりなんだけどさ。メンタル弱いな。

大川ものり玉も居なくなったので、今更行こうとも思わないけど、伯父さんの墓参りで鎌倉には行きたいな。
学費と生活費で死にそうだったけれど。

電気止められても平気なんだけど、水道には参ったな。
水道を止められると生活できないからやあ。

浮浪者が公園や川の周囲に集まるのがしみじみと理解できたものな。
と、ここまで書いて下書き。

一晩寝て朝です。
昨晩は雷が凄かった。一時停電にもなってたみたい。

雷の音がごろごろじゃなくドッカン。
春雷じゃないからなんだ?初夏雷?

現場がスラブ枠を上げるので、下でサポートを突かないといけんのだけれど。
昔は、いちいち手作業でバタ角を一本ずつサポートも然り。垂木を這わせてコンパネ打ち込んで。

これを下で組んでおいて、クレーンで持ち上げて一気にスラブ枠を張る。
内地じゃあ、スラブ枠なんて型枠大工の仕事じゃなくて、ほぼ屋根屋の仕事。

トタンに垂木の替わりになる加工をしてバタ角に乗せるだけ。サポートを突く作業は一緒で。
宮古にはこのトタンの加工屋と技術が無いからコンパネがスラブ枠。

土日にあげるつってたから母の日にあたるかも。
現場覗いてきますかね。







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Posted by 福原組設計事務所 at 08:34│Comments(1)宮古島
この記事へのコメント
サザンオールスターズ 桑田佳祐69歳 1978年昭和53年
デビューですね 当時は学校と勤務の頃ですね 私は夜
学を卒業してベンチャー会社に勤務しだした頃当時はマ
イコンが出てパソコンNEC㍶8800発売された頃で物作り
全盛時代でした 世の中も高度経済成長期で金は無かっ
たけれど面白い時代だった子供が生まれたばかりで生活
は厳しい時代でしたが仲間との宴会は途絶えなかった
サザンが大流行していた時代でしたね
あれから50年公麿の世界ですわ 遠い過去
現場はスラブ枠上げ 上棟式にあたりますかね 
事故の無い様に無事に工事が進むことをお祈りいたしま
Posted by ふくう at 2025年05月10日 11:35
 
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