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2024年05月01日

ニュースが歪んでいる!

山奥で死体を燃やした犯人一味が続々と捕まっているんだけれど。
ニュースの仕方がおかしくないか?

身元が解ってるから、死体じゃなく遺体だとして、捕まる容疑が遺体損壊罪ってのは違うんじゃね?
遺体にするために殺してるので、まずは殺人罪が先に来て、その後に結果として遺体損壊だと思うんだな。

もし、遺体損壊罪で逮捕してるのだとしたら、遺体にした犯人は別に居るということになるさあね。
殺人を犯したのが誰かであってさあね。

それにしても、人間がガソリンごときで焼却できると思うあたりが阿呆だよなあ。
火葬場でも重油を焚いて灰にするのに90分くらいかかる。

それは燃やすための最適な環境だからその時間であって。
ガソリンをかけると、灯油でも良いんだけど、火は付くんだけど燃えてるのは燃料だけさあね。

薪にガソリンをかけることは無いけれど、引火するから。
灯油とかをかけても最初に燃えているのは燃料である灯油だけ。薪に火が付くのはある程度の時間がかかる。

手っ取り早いのは、灯油のトーチで炙ることだな。
昔は灯油トーチがそこかしこにあった。

主に水道屋が所有してて、VP管を炙って柔らかくするツールだった。
今みたいに様々な継手が無かったので、多少の習性はVP管を炙っていた。

酷いのになると、継手を手配するのが面倒くさい場合、VP管を炙って無理やり連結していたな。
この灯油トーチが密殺なる保健所の目を逃れて、野山で家畜をと殺する場合に使用される。

幼稚園の頃までは、畑でさとうきびの枯れ葉を集め、それで文字通り豚を焼いていた。
家畜をと殺する場合、焼くのは豚と山羊くらいさあね。

これは皮を食べたいために、毛の部分を燃やすためだ。
牛とか馬の場合は、燃やさずに皮を剥ぐ。

馬は簡単なんだけど、牛が面倒くさいんだ。
包丁は油ですぐに切れなくなるし、剥いだ皮を思い切り引っ張る担当が居ないと作業が進まない。

25年前にお盆用と称して、牛二頭をと殺した経験がある。
この時は、ユニックがあったので、引っ張る役はユニックに担当してもらった。物凄く楽だった。

母方の従兄弟勢ぞろいで、役割を2パートに分け、解体グループと臓物の洗浄グループに分けた。
役割はくじ引きとかじゃんけんでなく、解体を嫌がる本人の申し出で行われた。

洗浄は腸を裏返し、海水で洗う作業。
これが冬だと膝まで海水に浸かる作業で、最終的には胸まで海水に浸かったが暖かいのでもちろんずぶ濡れになる。

夏場だと、寒さは無いので躊躇なく胸まで海水に浸かりながら作業する。
作業の進行にともなって、魚やら蟹が集まってくるので、余禄として漁が出来たりする。

魚が群れで集まると、手掴みで捕獲することもできる。
なんか記事が歪んでるな。人のことは言えないか。



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Posted by 福原組設計事務所 at 13:18│Comments(1)宮古島
この記事へのコメント
那須死体燃焼事件何故遺体にガソリンを掛けて燃やしたの
か身元がばれない様にしようとしたのではないかと思うの
だけれど それにしても火が燃えているので現場がばれて
その日のうちに指名手配になっているし男性は身元がばれ
て直ぐニュースに出てましたね 殺人者が死体処理者に
頼んだのも逃げる為にやったのでしょうね 人を巻き込ん
で自分は逃走するつもりだったのだろうけどしっかり捕ま
りましたね 良い事です悪は許されない
牛の賭殺ですか ユニックを使って牛のかわはぎスケール
がデカいですね 解体グループと内臓処理班の体制チーム
ワークが大切なのですね 内臓を海水で洗うと魚が寄って
来るので魚も取る余禄も付いて来る 面白そうですね
今時は保健所の許可は下りないでしょうね
Posted by ふくう at 2024年05月01日 13:48
 
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