神童の公開してはいけないブログⅡ

居酒屋の経営者夫婦を内地の山奥でBBQした犯人が那覇空港で確保されたとニュースが報じている。
観光客の括りの中に、犯罪者である人殺しが紛れている。

恐ろしい世の中になったもんだ。
沖縄に逃げれば、逃げ切れると思ってるんだろうな。舐められたもんだな、沖縄県警。

埼玉だかの田んぼで人を殺して、ユンボで穴を掘って埋めた犯人も宮古島で見つかったっけか？
伸介の番組で有名になった城辺の原野では、逃げ切れないと悟った犯人がブリーチ自殺を図り、通りかかった車に助けを求めて逮捕されてもいる。

ビニールの内側に漂白剤を入れて、頭から被り首のところを何かで外れないように止めて実行したみたいだな。
助けを呼んでいるにも関わらず、第一発見者は手を振っていると勘違いしたと聞いている。

有名になると観光客の中に犯罪者が紛れ込んでくる。
てことは移住者もきっと危ない人種の可能性がある。

全国ネットの犯罪者登録をやるとか言ってなかったか？
防犯カメラもあちこちに設置されているし、何より空港を見張れば見つかるので逃亡に適しているとは思えない。

もっとも漁船を盗めば、燃料の続く限り走れるから逃げられるかもな。
でも、近隣諸国で最短の距離は台湾で、彼の国は徴兵制があるから民間人に逮捕される可能性があるな。

下手にフィリピンとかに逃げても、あそこはギャングの天国だし、沿岸警備隊に見つかって機銃を撃ち込まれるかも知れない。
沖縄まで逃げてくれば、今度は沖縄を脱出するのが難しいはずなので、人殺しの皆さんにはそこんとこをきちんと解って頂きたい。

病院に担ぎ込まれるまで逃げ切った犯人は、鎌倉あたりで普通に仕事してたらしいさあね。
内地だと方々から人が集まってるので、余所者は普通。

でも、沖縄は違う。
まず言葉が方言があるから、一発で余所者はばれる。

沖縄本島で犯罪を犯した犯人でも、宮古島を逃亡の候補地に選ぶことは無いだろうな。
本島の方言と宮古島の方言は全然違うからね。

多良間島なんて選んでみ？
宮古方言とも違うので、モンタージュなんてなくても、言葉だけでダウトだ。

宮古島も小さいながらに集落ごとに方言が違うので、犯人の皆様、宮古島は逃亡に適していませんぜ。
と言うことで、犯人の皆様に対する逆宣伝でした。宮古島を逃亡先に考えてる人殺しの皆さん。考え直したがいいです。

宮古島では牛も方言で泣きます。